2020-05-23 読みました 読書 伊坂幸太郎 「死神の浮力」 死神が主役の作品 前作が短編に対して、今回は長編でした 前作に続き千葉が色々とやってくれています どうだったかと言えば、作品として面白かったよ 死について様々な感情が表現されていて、とても共感するところが多かった とは言え、重くならず読了できました 場面場面の情景を思い浮かべる事が容易にできて、かなり入り込めました 良かった良かった!