今まで誉田さんの作品は、結構読み応えがあったんだけど、本作は今一入ってこなかったなぁ
そんな時もあるか
超能力そのものが一般社会に認知され溶け込んでいる世の中
超能力を使って探偵業務を行う会社のお話です
ま、現実社会じゃありえない話なんだけど、そこは小説だ
フィクションの世界だ
如何様にもそれを利用して物語を作れるわけです
短編連作なので読みやすい事は読みやすい
それぞれのキャラクターが起こすエピソード
どーも今一心に残らなかったなぁ
そんな時もあるさ
次行ってみよう~~~